2012年となり、政治、経済をはじめとする国内外の情勢も油断を許さない状況が続いておりますが、皆様におかれましては健やかにお過ごしのことと存じます。
旧年中は各方面より当会の活動にお力添えを賜り、厚く御礼申し上げます。
本年も松下幸之助創業の地『大開』を広くPRすると共に、大開地域の皆様方と夢と希望に満ちた活動を展開してまいりますので、皆様方のご支援とご協力を賜りますよう、よろしくお願いいたします。
今月9日(月・祝)には、2012年最初の定例会を実施し、会員の出席が6名でしたが、出席者全員が昨年1年間の反省と今年の抱負を述べ、本年も松本代表のリーダーシップのもと、松翁忌をはじめとする各イベント実施と、本年より3ヶ年計画で当会発足10周年記念について話し合いました。
定例会終了後は毎年恒例の玉川・野田恵美須神社へと出向き、『十日えびす』(宝之市祭)期間中の宵えびすへと足を運びました。
お願い事として当会と松下幸之助創業の地「大開」の益々の繁栄、発展と会員の皆様方の家内安全、健康維持を願ってまいりました。
先日24日(土)、26日(月)と2日間にわたって関西地区限定で10月に放映された『神様の女房』の再放送が放映されていました。また、翌30日(金)の午後3時10分から6時55分まで全3話連続で再放送がされます。明治大正昭和と幾多の困難を乗り越えてこられてきた松下夫妻の感動と夢と希望を与えてくれるドラマだと思います。まだご覧になっておらない方や見逃してしまった方は是非ご覧いただければと思います。
今回のような松下幸之助氏に関するドラマ化は初めてだったので、特に創業期の苦労話など事績研究させていただいている事柄がドラマに反映されており、初めてドラマを見たときはほんとに感動してしまいました。私自身が電気(弱電)という世界に魅力を感じてそれを職業としつつ、松下幸之助氏のことを人物研究し始めて27年。ものすごく感動した一瞬でした。(最後にPHPのことがないのが少し残念でしたが・・・)
このドラマは松下家(西宮名次庵)に長く執事として従事された高橋誠之助氏が書き下ろされた著書を元にドラマ化されたものですが、この書の主人公、松下むめのさんのお人柄というか夫婦二人三脚で松下電器の創業期を支えてこられた背景や、また、むめのさんの実家である井植家との関係もむめのさんご本人からお聞きになったことを小説化されています。
来年1月1日よりパナソニックグループは、パナソニック電工、三洋電機を含めた新体制の一歩を踏み出します。松下幸之助氏がパナソニックを創業して94年目となる2012年、松下幸之助氏、むめの夫人、井植歳男氏が創業した原点に帰るべく、来たる2018年の創業100周年に向けて夢と希望に満ちた環境革新企業に成長してほしいものです。
更新が遅くなりすみません。
先日11日(日)、野田阪神の居酒屋でPHPおおひらき松翁会の忘年会が実施され、9名の方が参加されました。
今年は5月に事績研究発表を主体にした『第13回松翁忌in大開』を実施させていただきましたが、来年は外へ出かけ、松下幸之助氏ゆかりの地を訪ねる計画を立案中です。特に今年は『神様の女房』というドラマが放映され、妻むめのさんの生まれ故郷である淡路島を視野に入れながら、企画していきたいと考えています。
また、3年後の2014年には松下幸之助創業の地記念碑が建立されて10周年を迎えます。同じく当会も10周年を迎えることから、3年計画で準備を進めていこうということになり、公募による新しいロゴの作成、記念誌の発刊、記念講演会の実施などが挙げられ、希望に満ちた忘年会となりました。
11月23日(水・祝)、毎年恒例のぜんざいパーティーが松下幸之助創業の地記念碑がある大開公園で開催され、地域の子供さんから大人まで大勢の方に美味しいぜんざいが振る舞われました。
当日は朝早くからPHPおおひらき松翁会の皆さんを中心にクリーン活動が実施され、雨も心配されましたが、松下幸之助氏が生前よく口にされていたという『おもてなしの心』で準備を進めました。
午前10時に開会宣言が行われ、国会議員、府会議員の先生方、そして福島区の各連合町会長さんのご出席のもと開会されました。
先月NHKで放映された『神様の女房』のドラマの1シーンで、松下幸之助氏が妻むめのさんに対して大阪電燈を退職し独立するか迷っていた時、しるこ屋でも始めようかという一言がありました。まさにこの言葉が現在行われている『ぜんざいパーティー』の由縁なのです。
今年はドラマの事もあったせいか、多くの人たちが大開公園に来場され、溢れんばかりのぜんざい待ちの行列で大好評でした。

⇒ ぜんざい待ちの長蛇の列が・・・

⇒ 美味しそうにぜんざいを食べる子供たち

⇒ 将来を担う子供たちと記念碑
このようなイベントを由緒ある日に企画出来ることは大変意味深いことでもあり、松下幸之助創業の地記念碑を維持し継承しながら、次世代の子供たちに語り継いでいかないといけない使命感をつくづく感じました。
当会のメンバーをはじめ、準備にご協力いただいた大開夢と希望の会、大開女性会、老人会の皆様、本当にお疲れ様でした。有難うございました。
先月29日(土)、30日(日)の両日、神戸市内の神戸新聞松方ホールで『第30回記念PHP友の会全国大会・神戸大会』が盛大に開催され、全国各地、海外(台湾、韓国、インド)から650名の方が参加されました。
今年で30回目を迎えるPHP友の会全国大会。そこで第1部では昭和57年10月に第1回の全国大会で講演された、松下幸之助・PHP運動創設者の姿を大スクリーンに映し出し、PHP運動の原点ともいえる松下氏の思いを感じ取っていただきました。
この時に松下氏は、PHP友の会は『素直な心になる運動』であり、その『素直な心』の初段になるには囲碁を喩に30年かかると力説され、ちょうど今回が30年目を迎えるに当たり、このような企画をさせていただいた次第です。


ビデオの後は、松下氏の直孫でPHP研究所の社長である松下正幸さんに『祖父・松下幸之助に学ぶ』と題して基調講演いただきました。講演の後の質問では、当会からも質問をさせていただきました。

第2部では参加型の全国大会を目指し、前半、後半に分けて感動体験発表をしていただきました。関西地区の代表で当会の岩見康治さんが『雨ニモマケズ、風ニモマケズ』と題して発表していただきました。

その後、みんなで歌おうと題して、『愛は友だち』、そして『上を向いて歩こう』などを会場全体で合唱し、心を一つにしました。

特別企画として『わたしの幸せへの一文字』と題し、会場の皆さんから幸せと感じる一文字を投票したていただき、第1位は『愛』でした。

3月13日に発生した東日本大震災で多くの尊い命が犠牲となり、世界全体が政治経済ともに混迷する中、人と人のつながり、思いやりなどを通じた文字を選ばれた方が多かったように思います。
大会終了後は場所をお隣の『煉瓦倉庫レストラン』へと移し、250名という超満員の中、おもてなし出来なかった点が多々ありましたが、大きな問題も発生せずに無事に終えることが出来ました。
翌日は分科会ということで、神戸市産業振興センターに場所を移して国際交流会、体験発表(3室)、そして観光3コース、観光クリーン行が実施されました。
この2日間はハードスケジュールでしたが、一実行委員として反省点も多くあり、今後の友の会活動に今回の経験が生かせるよう努力したいと思います。
この2日間、参加いただいた皆さんに感謝申し上げると共に、この1年間お力添えいただいた実行委員の皆さん、本当にお疲れ様でした。